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2014年10月7日(火曜日)

Windows8(32bit)+はやとくんの動作確認情報

Windows8(32bit)+はやとくんの動作確認情報

管理者権限でインストール・使用することを前提に動作確認しました。

WXGはCDから普通にインストールできます。WXGインストール中にNTVDMというアプリケーションがインストールされるので,ネット接続必須です。
NTVDMというのは,16bit版アプリケーションを動かすためにMicrosoftが配布している補助ツールだそうです。WXGはどこかで16bitアプリを使っているのかもしれませんが,未確認です。

1.Windows8で,反訳はやとがちゃんと動作しました。
 Fugoファイルを直接開いた後,一括反訳しました。
 かなり遅いですが,中身は普通に反訳されています。

2.リアルタイムはやとでもちゃんと動作しました。
・DiamanteをBluetooth接続した場合
パソコンにつなぎ.COM番号の設定をして,ひとりリアルで10分程度の試し打ちをしましたが,普通に反訳できました。

・DiamanteをUSB接続した場合
パソコンにDiamanteのドライバをインストールをして,パソコンにつなぎ,ひとりリアルでCOM番号の設定をして,Diawaveモードにすると,ちゃんと動きました。

反訳はやとの速度について,同じ50分ほどのFUGOの一括反訳を,Windows7と比べてみました。

Win7機=22分
スペック
Asus EeePC T91MT
CPU Atom Z520 1.33GHz
RAM 2GB
OS Win7 Home

Win8機=34分
スペック
富士通ARROWSTAB FARQ55J
CPU Atom Z2760 1.8GHz
RAM 2GB
OS Win8.1

一括反訳がWin7機の1.5倍ぐらいくらい掛かる結果になりました。
この速度なら,ひとりリアルでの反訳はリアルタイムでできますね。


Windows8.1/64bitパソコン-ひとりリアルの動作確認状況

Windows8.1/64bitパソコン-ひとりリアルの動作確認状況

さて,Windows8.1/64bitパソコンにWXGのインストールができたら,次はひとりリアルの動作確認です。

手持ちの機器は,
Stentura Fusion
Diamante/Bluetooth接続キット
です。
FusionとDiamanteの有線接続,DiamanteのBluetooth接続を試した結果,どれも問題なくひとりリアルが動作しました。

【Stentura Fusion】
 市販のUSBシリアル変換ケーブルが必要です。今回はBSUSRC06(iBuffalo)で試しました。Win7(32bit/64bit)対応をうたっていますが,Win8でも動きました。
 USBシリアル変換ケーブルのドライバを付属のマニュアル通りにインストールしたら,あとは今までと同じやり方でOKです。デバイスマネージャーでCOM番号を確認して,ひとりリアルで設定してください。

【Ditamante-有線接続】
 今までと同じやり方でOKです。
 付属のCD-ROM(Diamante Wave Utilities&Tutorial CD V3.6)をインストールして,接続してください。
 デバイスマネージャーでCOM番号を確認して,ひとりリアルで設定してください。
 
【Diamante-Bluetooth接続】
 今までと同じやり方でOKです。
 Bluetooth接続キット付属のBlueSoleilを英語版でインストールして,USBにBluetooth接続キットを接続して,ペアリングの設定をしてください。

やはり,Windows8-64bitではやとくんを使うとなると,ネックになるのはWXGのインストールのようです。逆に言えば,ここだけクリアできれば,あとはなんとかなりそうです。

 


2014年10月4日(土曜日)

Windows8.1-64bit パソコンでWXGを動かしてみた。

カテゴリー: - tsukasa @ 23時30分34秒

Win8.1/64bitのパソコンで,WXGの動作確認をしました。
WXG付属のインストーラーは正常に動かないので,ネットで調べて手動インストールをしました。

使えるアプリケーションが限られていて,32bitアプリでしか動かないようです。
Win8のメモ帳・ワードパッドは使えませんでした。
WZEditor5と反訳はやとでは使えました。
さらっと「反訳はやとで変換ができる/WZEditor5で入力できる」という動作を確認しただけですので,細かい不具合は不明です。

自動で切替えをしてくれないので,切替えがちょっと面倒かもしれません。
自動切替えの「あいち」というソフトがあるそうですが,試していません。
興味のある方は調べてみてください。

なお,動作の保証はしません。
サポートもしません。
個別の問い合わせに応じてる時間もないと思います。
レジストリを扱うので,自己責任でお願いします。

以下,手順を書いていきます。

(32bit-PC スペック)
8年ほど前のショップブランドです。
CPU T2300 1.7GHz
RAM 2GB
OS Windows Vista HP SP2
普段使っているパソコンなので,WXGもはやとくんもインストール・カスタマイズ済みです。

(64bit-PCスペック)
Sony VAIO
CPU Corei7-3537U 2Ghz
RAM 8GB
システムの種類 64bit
OS Windows8.1 Pro

【WXGのインストール】

(32bit- PCでの操作)

1.C:WXGにWXGをインストールする。
   C:WXGにインストールするのは,「はやとくんインストールCD」の環境に合わせてです。
   私のPCは既にインストール済です。
   今回の説明は全てこのフォルダにインストールした前提で書いていきます。

2.リムーバブルメディア(USBメモリなど)を用意して,以下をコピーします。
   C:\WXGフォルダ以下
   C:\windows\system32\WXGCFG.DLL
   C:\windows\system32\WXGDLIB.DLL
   C:\windows\system32\WXGF.DLL
   C:\windows\system32\WXGIME.IME
   C:\windows\system32\WXGK.DLL
   C:\windows\system32\WXGRES.DLL
   C:\windows\system32\WXGPRIME.IME <-ない場合もあるかも
   C:\windows\system32\WXGUILIB.DLL
   C:\windows\system32\WXGUNIN.EXE

3.以下のレジストリをリムーバルメディアにエクスポートします。
[HKEY_CURRENT_USER\Keyboard Layout\Preload]
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Aisoft\WXG]以下
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\WXGIME.IME]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\AISOFT\WXG]以下
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0200411]
※必ずしも必要ないかも
※これは,E0200411がWXGとは限らないので,"Ime File"="WXGIME.IME"とあるものを抜き出す。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0200411]
※これは,E0200411がWXGとは限らないので,"Ime File"="WXGIME.IME"とあるものを抜き出す。
[HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Aisoft\WXG]以下
※ない場合もあるあも
[HKEY_USERS\S-1-5-18\Software\Aisoft\WXG]以下
※ない場合もあるかも
[HKEY_USER\SS-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxx\Keyboard Layout\Preload]
※xは0~1の数字
[HKEY_USERS\S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxx\Software\Aisoft\WXG]以下
※xは0~1の数字

4.スタート画面にWXGツール関連のショートカットを表示させたい人は,以下もリムーバルメディアにコピーします。
   C:ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\WXGフォルダ以下

追記:再度クリーンインストールしたwindows8.1 32bit PCで抽出したときに、「※ない場合もあるかも」の項目はなかったところです。インストールの仕方やWindowsのバージョンによって、若干違いがあるようです。

(64bit- PCでの操作)

5.管理者権限でログインしてください。

6.1でコピーしたWXGフォルダを,C:以下にコピーします。

7.1でコピーしたsystem32内のファイルを,C:\windows\SysWOW64フォルダ内にコピーします。

8.レジストリを確認,バックアップしたほうのレジストリをエディタで編集します。
   [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0200411]
   このキーがあるかどうか確認します。なければこの編集は不要です。
   IMEをインストールした順番にE02~の番号を割り当てているらしいので,AtokやOfficeなどをインストールしていると,この番号は既に使われているはずです。
     E0200411が駄目な場合はE0210411
     E0210411も駄目な場合はE0220411
   と,上から4桁目の数字を1つずつ増やして使います。
   編集が必要な場合,次の場所を直します。
   ●[E0200411]を確認した値に変更します。
     [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0200411]
     [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0200411]
   ●[HKEY_CURRENT_USER\Keyboard Layout\Preload]
    [HKEY_USERS\S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxx\Keyboard Layout\Preload]
       この2つのレジストリは,「"1″=」などとあるので,その最大値に1を足した数(y)のキーを新たに作ります。
       "y"="E02x0411″
       ※xは上の手順で確認した値

9.レジストリを確認,バックアップしたほうのレジストリをエディタで編集します
   [HKEY_USERS\S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxx]
   というキーがあるので,x部分の値を確認します。
   (※x部分の値はセキュリティ識別子で,パソコンごと・ユーザーごとに違います。)
   バックアップしたほうのレジストリの
   [HKEY_USERS\S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxx~]のx部分を
   確認した数字に直します。

10.バックアップしたほうのレジストリをエディタで編集します。
   [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\AISOFT\WXG~]
    ↓
   [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\AISOFT\WXG~]

11.バックアップしたレジストリをすべて,編集したものも含めてインポートします。
   エクスポートしたときの「reg」という拡張子のままであれば,ダブルクリックするとインポートされます。

12.スタート画面にWXGツール関連のショートカットを表示させたい人は,4のバックアップを以下のフォルダにコピーします。
  C:\ProgramData\Microsoft\Windows\StartMenu\Programs
   スタートのアプリ画面にショートカットが追加されます。

13.再起動します。

14.デスクトップ画面の右下の言語バーにWXGが追加されているか,[コントロールパネル]ー[言語]ー[日本語]ー[入力方式]にWXGがあることを確認してください。
   入力の動作確認は,32bitアプリケーションをお使いください。

【はやとくんのインストール】

 はやとくんインストールCD2013年版を用意します。
 「官物Vistaパソコンへのインストール手順」マニュアルのうち,
 5.はやとくんメニューで順番にインストールする
  の(3)(4)(5)(6)を実行しました。
 私物パソコンにインストールするため,標準で管理者権限でログオンしています。
 1.2.3.4.6.7はしていません。

 インストール中にHeSysフォルダをc:\widows\system32フォルダにコピーしてるメッセージが出てきました。不具合の原因になるかもしれないですが,未確認です。

 マニュアル5ページの最後,WXGDLIB.DLLはエラーストップしました。
 もともとWXG関連ファイルを取り出した32bitPCではもうWXGDLIB.DLLが新しいのだったので,そのままにしてあります。

(5)のWZ は正常にインストールできました。

 ショートカット集へのショートカットは自動ではできないので,自分でデスクトップに貼り付けました。
WXGツール関連のショートカットもここに入っているので,はやとくん使用の人は上のWXGインストールの4と14はしなくてもいいです。

 ここまでできたところで,「反訳はやと」で,Diamanteの速記データを使って反訳してみました。
WXGは,手動で立ち上げてから「変換開始」ボタンを押します。

変換できました~\(^O^)/

次はリアルタイムができるかどうかを検証したいと思います。


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