電子速記研究会 (はやとくんの会)
皆さんは日本語の機械速記について御存じでしょうか。
1950年頃から、裁判所を中心に、速記タイプライターによる機械速記が利用されてきました。
1995年頃、速記入力・反訳の作業をコンピューター処理するソフトウェアが開発され、このシステムは「はやとくん」と名付けられました。(電子速記、デジタル速記などとも呼ばれます。)
「はやとくん」システムの開発やユーザーサポートなどを行っているのが「電子速記研究会」です。
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2023.02.04
「はやとくん通信№85」が出来上がりました。 ユーザー会員、ファンクラブ会員の方にお送りします。 (入手を御希望の方は、問合せフォームより御連絡ください。)
2022.12.10
はやとくんフォーラム2022をZoomにて開催しました。 お忙しい中、ご参集ありがとうございました。
2022.11.12
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