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速記キーボードの特長

速記キーボードの特長

・普通のキーボードのように、1~3つのキーを押して音単位で打つのとは違い、1~20個のキーを様々な組合せで打つことにより、ひとかたまりの言葉単位でとらえて打っていくことができます。
・キーの部分が、指の形に応じて前後にずらされており、また、高低もつけられています。
・キータッチは軽く、20個のキーを全部一遍に打っても、重さは変わりません。また、キータッチの重さや、深さの調整もできます。
・たくさんキーがあるように見えますが、この上に10本の指を自然にのせて、押すと、20個のキーが無理なく全部押せるような形になっています。指の動きも最小限でよく、そのため長時間打っても疲れない指に優しいキーボードです。

中のムレでは、I (イ)、N(ン)、K(ク)、T(ツ)、TI(チ)、KI(キ)という、日本語の単語の2音目によく来る音が打てるようになっています。

中のムレだけで打った場合は、I (ハ)、N(ノ)、IN(モ)、T(ニ)、K(ガ)、TK(デ)、TK I(デハ)、TK N(デノ)、TK IN(デモ)、T  I(ニハ)、T  N(ニノ)、T  IN(ニモ)と、助詞になります。

助詞は助詞として打ち、また「ワ、オ、エ」と聞こえる助詞も、速記者が助詞と判断して「ハ、ヲ、ヘ」と打ちます。

打ち方のきまり
打ち方には、「基本」、「略語」、「きまり」と呼ばれる打ち方があります。
「基本」は音を表現します。
「略語」も音を表現しますが、定型的な言葉を一度に打つことができます。
「きまり」は、言葉の一部を省いて打つことができるという約束事のようなものです。

基本で打っても、2音、3音、一度に打てますが、更に入力のスピードを上げるために「略語」というものが用意されています。

About the theory
Research and Training Institute for Court Clerks appointed the Sokutaipu-keyboard that designed by Akira Kawakami (pat.1944). Court stenographer have been trained from 1950 to 1998 there.
Our keyboard have symmetrical parts for right and left hands and a part for thumbs. We can take all syllables only one side. Thumbs keys are assigned frequent 6 syllables. It makes possible to take 3 syllables on 1 stroke. This is a basic way to write without steno brief forms. There are 500-600 compulsory briefs and optional 500 briefs.
Recently new briefs to meet the needs of the times are making by members of Hayato-kun Group. And of course we have individual steno brief forms much more.

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